2008-07-05 三宅一生ディレクション「21世紀人」企画展に行く コンクリート仕上げのひんやり空間で、クリエイターたちが次々と問いかけてくるが、若きイサム・ノグチの男の裸体と対峙した時、水墨画の等身大立体像は私の身体への応えだった。